浅吉ひとりぼっち


長唄三味線方:杵屋浅吉:プロフィール

浅吉ひとりぼっち--- profile

PROFILE

 1979年3月25日 東京港区生まれ。
 江戸時代より続く長唄三味線方の杵屋佐吉家の末裔(詳しくはsamonkai.comへ)。

 父方の祖母は伊藤道郎・伊藤熹朔・千田是也らで知られる伊藤一族の一人。母方の祖父は俳優の木村功、祖母は随筆家の木村梢。曽祖父に小説家の邦枝完二、大叔母はテーブルコーディネーターのクニエダヤスエ…などなど、非常に濃ゆい血を色々と受け継いでいる。父は三味線弾き、母は酒場のピアニスト。

 物心つく以前より特異な環境の中様々な音楽に触れ、色々な楽器を仕込まれ育つ。両親や周囲のおもちゃとして歌い踊るうち人前で演奏する喜びを覚え、3歳での初舞台以来およそ30年「エンターテイナー=芸人」であることにこだわり続けている。

 手ほどきは祖父の五世佐吉、父の七代目佐吉。長唄を杵屋佐登代、今藤尚之、三味線を故東音田島佳子、今藤長龍郎の各師に、ピアノを仲野真世、楽理を二橋潤一、トランペットを植木保彦、山本武雄の各師にそれぞれ師事。
 代々伝わる伝統の上に多様なジャンルの経験を重ね合わせ、独自の奏法・音楽理論・指導法を展開。

 現在は長唄三味線方として各地の演奏会や舞踊会、歌舞伎公演、NHKラジオ等に出演。伝統芸能としての長唄を守り伝える一方で、純粋に音楽としての長唄というものをもっと多くの人々に気軽に楽しく面白く聴いてもらうため、新しい形のエンターテイメントを模索し「ぼっち会」を立ち上げる。

 社団法人長唄協会正会員、長唄佐門会幹事、長唄伝承曲の会同人。
 JAZZ好き、酒飲み、活字中毒、歴史オタク、ガンダムマニア、日本ハムファイターズファン。

4代目 杵屋 浅吉
(きねや あさきち)

屋号 | 竜土町(りゅうどちょう)
本名 | 武藤 弓彦(むとう ゆみひこ)

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